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木の柱と土壁で出来ている勇建の家は、どのような特徴があるのでしょう?
職人が「住宅性能」や「安全基準」をテーマにお話しする、家にまつわるコラムです。
色と塗りで楽しむデザイン
日本に土壁が伝わったのは飛鳥時代と言われています。 この名古屋でも古くから土壁を使った住宅が創られてきました。 土壁の家は名古屋の気候風土に合った、夏に涼しく、冬は温かい家作りができます。 古来より土壁には様々な仕上げ方法があり、デザイン性を楽しめるのも特長です。 塗り方だけではなく、自然そのものの色を楽しむ色土も名古屋では多く産出されます。 色土を使った仕上げも勇建の家作りの楽しみです。
#住宅のデザイン性
美しい建具
勇建では既製品の建具を使わないようにしております。 それは、職人が創る建具の良さを感じて欲しいからなのですが。 新しい建具だけでなく、新潟から古建具を仕入れ、お客様へのご提案も行っております。 古民家改修や、再築の場合、思い出の深い建具を再利用するのも素敵ですね。 100年大切に使ってきた建具には何か温かいものを感じるものです。 開け閉めだけをするだけの建具ではなく、 壁の一部として『美しい建具』を提案させていただいております。
#住宅のデザイン性
タイルで彩る水周り
トイレや、洗面、脱衣室や お風呂は 一般的にはユニット製品を使うことが多いのですが、 勇建では安心できる素材で創った水回りを提案しています。 職人が創る水周りは、タイルや天然木を使った心地の良い空間になります。 石やタイルは種類が多く 、色や形で選ぶことも大切ですが、 適材適所に素材を選ぶことが実は一番大切です。 そして、目地や、貼る工法には職人の高い技術が必要です。 勇建では、適切な素材を選び、お客様にもお選びいただき施工しております。 水周りは、生活する中で欠かせない空間です。 抗菌性や対候性の高い工業製品をを使うことを極力控え、 大切な家族がくつろげる、機能的な水周りをご提案させていただきます。
#快適な暮らし
#住宅のデザイン性
職人の作る家具
家具は、家の中でとても大切な役割を持ちます。 大きなホームセンターに行けば、どんなものでもそろえることができますが、 便利なようで無駄な機能や、価格も意外に高く、その割には長持ちしませんね。 できれば規格の寸法のものではなく、ご家族のために合ったものを用意し、 長く大切に使っていきたいものです。 椅子、テーブル、収納、ベッドなど、勇建では家族に合わせた家具を、 オーダーメイドでお創りしています。 勇建の展示場では親方の加村が家族のためにすべて 手作りした家具を見ていただけます。 皆さまもご家族のためにオーダーメイドの家具をデザインしてみませんか?
#住宅のデザイン性
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